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Berwick 3680
履きはじめて1年ほど経ったので、色々レビューしてみます。
- 靴について
- 良かった点
- 履き心地
- ソール
- アッパーの革のツヤ感
- 悪かった点
- 左右で革質が違う
- 特殊な革で手入れが難しい
- その他感想
ブログ始めます
こんにちは!
革靴はお手入れのしがいがあり、「こういうお手入れの仕方をしてみるとどうなるんだろう」といった実験ができるのも楽しみの一つと感じています。
このブログはそんな私の実験ノートのような部分もありつつ、「この革靴/靴ブランドがめっちゃよかった!」といった単なる日記も残しつつといった、革にまつわるいろいろを書いていく予定です。
これまでの革靴歴
子供の頃からなんとなく革に惹かれており、革スニーカーとかは買っていました。
大学生の頃はKenfordやREGAL / REGAL WALKERのUチップやプレーントゥの靴を買うようになり、自分の中の革靴のイメージはそのあたりに固まっていました。
しかし、2022年の頭に、REGALのプレーントゥの靴の履き皺の部分にクラック(ひび割れ)を入れてしまい、手入れを怠っていたな…と靴との向き合い方を反省して勉強するようになりました。
調べるうちに革靴ジャーナリストのくすみさんのブログや動画と出会い、革靴の世界は広いことに気づきました。
また、自分が持っていた靴はクリームがほとんど浸透しないガラスレザーの靴が多かったのですが、そうでない革靴を買うようになってからは手入れの楽しみを覚えて革靴によりハマるようになりました。
という感じで本格革靴歴は1年の初心者です!
どうぞよろしくお願いします!